
このたび、ハッピー住宅はブランドを一新しました。
新しいコンセプトは、「1日を、15分長くする家」です。
※当社モデルプランをもとにした試算値です
ロゴのデザイン、住まいづくりの考え方、性能のご提案のしかた。何を大切に家をつくるのか、その軸から問い直しました。
なぜこの言葉にたどり着いたのか、順にお話しさせてください。
なぜ、ブランドを見つめ直したのか
情報が多すぎて、選べない
家づくりの情報は、以前とは比べものにならないほど増えました。けれど、調べれば調べるほど分からなくなる、という声をよく伺います。
ZEHを例にとると、注文住宅を建てた方の約8割が、名前は知っていると答えています。しかし、内容まで知っていると答えた方は3割程度だったという調査があります。
言葉は知っていても、自分の家に必要かどうかは判断しづらい。そういう状態に置かれている方が、とても多いのだと思います。
私たちがすべきことは、選択肢を増やすことではなく、判断できる形に整理することだと考えました。
本当に足りていないのは、時間かもしれない
そして、いちばん考えさせられたのが、時間のことです。

注文住宅を建てた30代の方に「したい暮らし方」を尋ねた調査では、暮らしの「時間」に関わる項目がトップ3を占めています。
設備を足せば暮らしは便利になります。けれど、便利さと時間のゆとりは別のものです。朝の支度で家じゅうを探し回る、洗濯物を抱えて往復する。こうした細かな手間は、設備ではなく間取りと動線で減らせます。
私たちが大切にする軸は、ここに定まりました。
これからのハッピー住宅がお約束すること
時間を生む設計 ——「時産設計」

家事にかかる時間を減らし、自分や家族のための時間を生み出す。近年、こうした考え方は「時産」と呼ばれるようになりました。
私たちはこれを、設計で実現したいと考えています。間取り・動線・収納の工夫によって時間を生む。その取り組みを「時産設計」と呼んでいます。
時短とは少し違います。急いで済ませるのではなく、そもそもやらなくて済む形をつくるという発想です。買い物から帰ってそのまましまえる動線、洗って干してしまうまでが一か所で完結する配置、子どもが自分で支度しやすく、管理しやすい収納。ひとつひとつは小さな工夫ですが、毎日のことなので積み重なります。
冒頭に掲げたコンセプトは、この積み重ねから生まれるものです。
具体的な工夫は「家づくりについて」のページでご紹介しています。
性能は、3つのグレードに整理しました
断熱性能、耐震性能。住まいの性能にはそれぞれ等級や基準があり、すべてを理解したうえで判断するのは、本来とても大変なことです。
そこで私たちは、性能をスタンダード・プラス・プレミアムの3つのグレードに整理しました。ご予算やお住まいになる土地の条件に合わせて、選んでいただきやすい形にしています。
新しいロゴに込めた意味

新しいロゴは、英語表記の「HAPPY JUTAKU」を主としました。幅広い世代に親しまれ、長く愛される普遍性を持たせたいと考えたためです。日本語表記には、現代的な印象の字形を選びつつ、安心感と信頼性が伝わる太めのゴシック体を用いました。
シンボルマークは、ふたつの家が重なった形をしています。左側がハッピー住宅が建てる住まい。そこから右へ広がっていく形が、その住まいから始まる暮らしを表しています。
無理のない資金計画から生まれる心のゆとり、設計の工夫から生まれる時間、そして家族と過ごす毎日。住まいを起点に、お客様の暮らしそのものが豊かに広がっていきますように。そんな願いを込めています。

そしてこのマークには、本社である伊田テクノスのロゴと共通するストライプのデザインを取り入れました。1910年の創業以来、地域に根差して建設業を営んできた会社が、お客様の住まいをお預かりする。その責任を忘れないための印です。
変わらないこと
社名、サービス内容、お問い合わせ先に変更はございません。
すでにお引き渡しをさせていただいたお客様への保証やアフターサービスも、これまでと変わらず継続いたします。
変わるのは、これからの家づくりで私たちが何を大切にするかという、その軸の部分です。
ハッピーに、暮らそう。
これからも、ハッピー住宅をよろしくお願いいたします。
【出典】
株式会社リクルート「2023年 注文住宅動向・トレンド調査」(SUUMOリサーチセンター)
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